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「動力近代化計画~未来へ向けて国鉄一大プロジェクト~」
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「動力近代化計画~未来へ向けて国鉄一大プロジェクト~」

『時代を彩った鉄道たち~鉄道伝説~』

BSフジで放送中の『時代を彩った鉄道たち-鉄道伝説-』より、次回番組内容のご紹介です!

次回の番組放送日時は、3月1日(日)22:00~22:55になります。
前回に引き続き、今回も2作品放送されます。国鉄の一大プロジェクトと、新幹線N700系のお話です。お楽しみにヽ(=´▽`=)ノ

「動力近代化計画~未来へ向けて国鉄一大プロジェクト~」

世界でも指折りの鉄道王国である日本は、最も路線が多かった昭和50年前後には、20000キロを超える路線を誇っていた。

また、それ以前の昭和39年には世界初の高速鉄道・新幹線を開通。日本の鉄道技術が現代にいたるまで最先端を走っていることは疑いようがない。そんな鉄道王国・日本の国鉄において新幹線開通のわずか10年前まで主役の座を担っていたのは、蒸気機関車だった。

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このまま、エネルギー効率の悪い蒸気機関車に頼っていては、日本の鉄道は世界から遅れをとってしまう。そんな危機感を抱いた国鉄は、世界でも類を見ないスピードで、動力を蒸気から、電気やディーゼルに転換する大方針を打ち出した。

それが昭和34年にまとめられた「動力近代化計画」である。

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わずか15年の間に、国産の優秀な電車や新幹線などが生まれ、日本の鉄道技術は瞬く間に急成長を遂げた。今回は、そんな「動力近代化計画」の伝説を紹介する。

「新幹線N700系~東海道・山陽新幹線 究極の車両 その先へ~」

0系から始まった新幹線43年の技術の集大成と言われる新幹線N700系。
その最高速度は、時速300キロにもおよび、そのスピードはもはや東海道新幹線区間の制限速度を超えた域に達していた。

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N700系は、700系に続いてJR東海とJR西日本によって共同開発された新幹線。700系の段階で、すでに「完成された新幹線」と言われていたにも関わらず、更なるグレードアップを目指し開発が始まった。

しかし、その目標をクリアするためには、これまでの技術の蓄積とは違う、全く新しいチャレンジが必要であった。

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『完成されたものの更なる上を目指す…』それは技術者たちの、『限界を超えるための挑戦』であった。

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