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「広島電鉄グリーンムーバーマックス~国産初の超低床車両を開発せよ~」
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「広島電鉄グリーンムーバーマックス~国産初の超低床車両を開発せよ~」

『時代を彩った鉄道たち~鉄道伝説~』

BSフジで放送中の『時代を彩った鉄道たち-鉄道伝説-』より、次回番組内容のご紹介です!

次回の番組放送日時は、2月15日(日)22:00~22:55になります。
前回に引き続き、今回も2作品放送されます。お楽しみにヽ(=´▽`=)ノ

「広島電鉄グリーンムーバーマックス~国産初の超低床車両を開発せよ~」

中国地方最大の都市・広島市。広島市民の生活に密着した交通機関として親しまれているのが、広島電鉄の路面電車。混み合う自動車を尻目に快適に走行する路面電車は全国でもトップクラスの輸送力を誇り、市内全域に電車網が広がっている。

様々な車両の中で、異彩を放つ車両が走っている。

白とライトグリーンのカラーリング。曲線を強調した車体。5100形(がた)グリーンムーバーマックスである。

そして最も特徴的なのは、その車体の低さ。
入り口は地上からわずか330ミリ。これこそが広島電鉄が誇る日本初の国産100%超低床車両である。

グリーンムーバーマックス車内

高齢化社会を迎え、バリアフリー化が急がれる路面電車の国産第1号の車両として注目を集めたこの車両。
その誕生の影には、大きな時代の荒波を潜り抜けてきた男たちの路面電車にかける熱い思いがあった。

広島電鉄グリーンムーバーマックスを支えた男たちの伝説を紹介する。

マックス3

「熊本市交通局9700形~日本初の超低床車で路面電車を復興せよ~」

かつて日本でも多くの街に見られ、ちんちん電車の愛称で市民の足として長く親しまれていた路面電車。その多くが、自動車の普及と共に姿を消していったが、原油価格の高騰・排気ガスによる大気汚染の問題などで、欧米とともに日本国内でもその価値が見直されている。

現在、増えている車両は車内の床が極めて低く作られた低床車両と呼ばれるタイプだ。
段差が少なく、高齢者や車いすの方にも優しい低床車両の路面電車を何とか日本にも普及させたいと九州の熊本市が全国に先駆けて導入した。

それは、日本の路面電車復活のきっかけとなった記念すべき車両なのである。

今回は、路面電車のこれまでの歴史、現在、日本を走る路面電車の開発の裏にあった伝説を紹介する。

熊本47-3

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