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北陸本線を乗り通す(親不知→富山編)
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北陸本線を乗り通す(親不知→富山編)

前回(北陸本線を乗りとおす(親不知周辺を散策))からの続きでございます。夏目です。
※2014年夏の旅記録となります。北陸新幹線開業前となり現在と異なる点が多々ありますのでご注意ください※

親不知駅を発車した列車は、日本海を右手に見ながらどんどん進んでいきます。

しばらくはトンネルをくぐったりしながら海沿いを走るので眺めが良いです。

車窓から海沿いの写真

「市振(いちぶり)駅」を過ぎるとついに富山県に突入です。3月14日のダイヤ改正移行はここから「あいの風とやま鉄道」に転換されます。

県境の駅なので、本当に名目上の境界駅といった感じでしょうか。

市振

ヒスイが拾える海岸で有名な宮崎海岸の最寄り駅、越中宮崎駅そして3月14日のダイヤ改正後は「電車」と「ディーゼルカー」の乗換駅となる「泊(とまり)駅」を過ぎると線路は内陸に進路を変えます。

泊

のどかな田園風景の中を電車は駆け抜けてゆきます。車内には忙しい日常から切り離された穏やかな時間が流れています。

田園風景

「立山・黒部アルペンルート」の「黒部ダム」で有名な黒部川を長い鉄橋で渡ります。

長い鉄橋

黒部川を渡ると「生地(いくじ)」という町に着きます。「生地」は清水の里として知られあちこちに清水が湧き出しているそう。昔ながらの共同洗い場も健在なんだとか。

生地(いくじ)

今回は素通りしてしまいましたが、ゆっくり「生地」の清水を見て歩くのもいいなぁと思ったのでした。

黒部観光ガイド(生地まち歩き)へ(外部リンク)

電車は引き続き緑豊かな穏やかな風景の中をひた走り、富山駅へ到着。この駅名標も3月14日以降はきっと「あいの里とやま鉄道」のデザインに変わるのでしょうね。

富山

富山駅前は北陸新幹線開業に向けた新駅舎の建設が佳境に入っていました。

建設中の新駅舎

北陸新幹線開業まであと「196日」の表示が。

あと196日

北陸新幹線の開業も、もう目前に迫っているんですね。

あいの風とやま鉄道

次回予告

さて、次回は北陸新幹線フィーバーに湧く富山の街を「路面電車」と「自分の足」で散策してみたいと思います。

記事を書いた人

乗換BIG4:夏目(なつめ)
ヴァル研究所コンテンツ開発部所属。鉄道敷設の歴史的背景や鉄道技術の進展などに思いを馳せるのが好き。鉄道に限らず機械としての乗り物全般に興味あり。

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